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ムスコの事件簿
2006 / 02 / 13 ( Mon )
長文です!

兄ちゃんの忘れ物の件、家に帰ってきたらなんて言うかと思ったら
そんな話をしている場合ではなくなってしまった。
(ちなみに夜聞いたら、体育は用意の無い人は見学になるらしい。
本人特に気にしてなかった(苦笑))

今日は体操教室の日なので、ムスコは学校から帰るとすぐに行ってしまった。
帰ってきたのが15:45なのだ。 あまりにも遅すぎる!
16:00からなので急げ急げと追い立てて行かせた。

その数分後、学校から電話。

「 ムスコ君から、お話聞いてますか? 」

もしかして、忘れ物の件…?(゚∀゚;)(←本気で思った)

「 今日、A希くんが頭をケガしまして… 」

A希くんとは、クラスは違うんだけど1年生の時に同じクラスだった子だ。
最近、A希くんと、隣に住むNくんと、そしてムスコの3人で帰ってきている。

その3人で、石の投げ合いをしたんだそうだ。

Nくんの投げた石が、A希くんの頭を直撃した。
しかも大きさが5センチくらいの大きめの石。
A希くんは頭から流血し、大泣きしてうずくまった。
通りがかった上級生数名が、A希くんのお母さん、学校の先生に連絡した。
近所の人も出てきて、学校からは先生達がほぼ全員出てきて
大変な騒ぎになったらしい。

兄ちゃん、その状況の中で、
「 体操教室に間に合わないからボク帰るね 」 と言って帰ってきた。
Nくんは、「 ムスコくんが逃げた 」 と先生や他の人に報告する。

先生には、ムスコが帰ってきたら話しますので、また電話くださいと言って切った。

すぐさま、A希くん宅へ電話。
だけど誰も出ない。

体操教室が終わって迎えに行った後、ムスコに事情を聞く。

以下ムスコの言い分。

最初にA希くんが石を一つ投げてきた。
だから、Nくんとボクも、一つ投げた。
するとA希くんが、三つくらい投げてきた。
頭に来たNくんは、その一つを拾ってA希くんに投げたら頭に当たった。

ムスコの言葉が100%ではないが、だいたいこのような事情らしい。
先生との電話でもムスコに代わって話をさせた。

最後にワタシに代わった後、先生はこう言った。

「 誰が最初に投げたかは問題にしないでおこうと思います。
ただ、人に向かって石を投げてケガをさせた。
これだけ分かって欲しくて。
ムスコくんの投げた石ではなかったけれど、たとえ1個でも投げたことには
変わりないので、反省して欲しいと思います。 」

全くもってその通りなので、本人にはよく言って聞かせ
ワタシはその後ムスコに、1時間ほど説教した(長)
ムスコは泣き、もう二度と石を投げたりしないと誓ってくれた。

それから、ずっと留守のA希くん宅へ、夜に電話を入れる。
やっと出てくれた。

「 病院へ行っていたんですよね? その後どうですか? 」
と聞くと
1針縫ったと言う。

…(; ̄Д ̄)
そうか、縫ったか。

ワタシはただひたすら謝り、A希くんにも代わってもらい
ムスコ本人に謝らせた。

そしてワタシは、この後の相手の母親が言った一言に
ずいぶん悩まされた。
今も、なんだか悶々としている。
ちょっと聞いて欲しいと思う。

「 幸い大したケガではなかったですし…。
今後はこのようなことのないように気をつけてくださいね 」
と言ったのだ。

石を投げたことはとても悪いことだ。
だけどこの母親は、たぶん、
自分の子供も一緒に石を投げていたことは分かってないのだろうか。

たまたまケガをしたのがA希くんだった。
たまたまケガをさせたのがNくんだった。

これは逆だったかもしれないし、ムスコが加害者だったかもしれないし
被害者だったかもしれないし。

先生にしても、親にしても、ケガをした子の守りに入って
3人で石を投げ合っていた、という点がうやむやになっている。
誰が先に投げたかは問題ではないと言ったが、
実際にはA希くんが投げてきたのだ。(ワタシは問題にしている(笑))
そのことについては触れることなく、ただ一方的に
ケガをしなかった二人が謝っておしまいなのか?
そして、ケガをしてしまったA希くんは、なんのお咎めもナシなのか。

KITに、
なんだか腑に落ちないんだよねぇ…。
石を投げたムスコは悪いさ。
それについては、これでもかというほど叱ったし
相手の子がケガしてるわけだから、謝るのも分かる。
だけど相手の子は?
何も悪くないってことになっちゃうの?
…そう聞くと、

仕方ないのかも知れないよ。
ケガをさせた方が全面的に悪いという見方になってしまう傾向がある。
一緒に悪いことしても、ケガした人が得なんだよ。

などと言う。

そうなのか?
ケガをした人は、注意を受けることもないのか?

もう一つ。
ムスコが逃げたという件に関して、先生にも相手の親にも、
そしてA希くんにも弁解をしたけれど
あの状況で、体操教室に行ってしまうのは薄情だと言われた。
先生さえも、そんな感じだった。

本当にそうだろうか?

今日は体操教室だから、寄り道しないで帰っておいでね。
まっすぐ帰ってくるんだよ!
…朝、そうワタシに釘をさされている。

ムスコは、早く帰らないとワタシに叱られると思った。
体操教室に遅刻してしまうと焦った。
大人達がたくさんやってきたし、自分がケガをさせたわけじゃないから
彼は彼の判断で、この場を去ることにした。

それは確かに薄情な行為だけれど、
2年生のレベルで、
「 今は体操教室に行ってる場合じゃない。 お母さんに叱られても
この場を離れてはいけない。
A希くんがちゃんと無事に家に帰るまで、ここになくちゃいけない 」
…そう判断出来るものなんだろうか。
そこまで機転がきかないムスコが、人よりも幼稚だということなのだろうか。

それすらもワタシは疑問なのだ。

相手のお母さんが、「 うちの子も悪いんですから 」 と言ってくれたら
そのセリフだけで救われたのに、って思うんだよね。

「 ボク、見捨てて逃げたりしたんじゃないよ。
だって、先生もA希くんのお母さんもいたし、
ちゃんと、体操教室に行くねって言ってから帰ってきたんだよ。
それじゃダメだったの? ボクはどうすれば良かったの? 」

その後も長々と親子の会話は続いたのだった。
(それも書くともっともっと長くなるので書かないね(笑))

ワタシが変なのかな。
A希くんのお母さんの言ってることが普通なのかな。
1人帰ってきてしまったムスコが悪いのかな。

なんて言って子供に説明すればいいんでしょう。
ワタシには答えが分からない。
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23 : 02 | コドモ | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
サツマイモと忘れ物
2006 / 02 / 13 ( Mon )
おいも

今日のおやつは、サツマイモ。
…と思ったけど、昼食時に食べてしまった。

赤ちゃんの一本足くらいの大きさの石焼き芋が、100円で売ってたので
つい買ってしまった。
長い列が出来ているくらいの人気。

さすがに1人でそんなに食べたら、胃がもたれてしまった。(食うなよ)

兄ちゃん、体操着、上履き、縄跳び、白衣…など、
月曜日に必ず持って行く一式を忘れた。
靴を履く時に玄関に置いて、そのまま出て行ってしまったのだろう。

届けてあげようと用意をしたけれど、
ちょっと考えて、試練の為にやめた。

いえいえ、決してワタシがめんどくさかったわけではありません!
まだパジャマだったので、急いで身支度をするのがイヤだったわけではありません!
寒くて朝っぱらから、遠い学校まで行きたくなかったわけではありません!
わたくしのような、賢い母が、そのようなことを思うはずがないじゃないですか。

上履きは借りられるとして、体育の授業、体操着も縄跳びも無くて
どうしたかな。
白衣も、次の当番の人に渡せなくて先生に叱られただろうな。

さてさて、報告を待とう。
ただいま!の後に、兄ちゃん、なんて言うかな( ̄∀ ̄)
12 : 48 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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